フォトアルバム

お茶の大和

情 報

暮らし/サイエンス

ブログ

2015年8月14日 (金)

体内時計

生態リズムを守るコツ
朝の日差しと朝食、そして夜のメラトニン

食事
 『朝食に重点をおくことが大切です。空腹(あるいは飢餓)の時間が長いほど、時計の針を合わせる力が強いからです。 朝食と昼食の間、昼食と夕食の間に比べて、夕食と朝食は最も長く、間があきます。 そして、出来るだけ決まった時刻にとることです。 美味しいお茶やコーヒーとともに、温かい主食と、定量の副食に野菜も種類を多めに、見た目も美しい朝食をとりましょう。

《英語では朝食のことを“breakfast”といいます。すなわち絶食(“fast”)をうち切る(“break”)》

大塚邦明著「体内時計の謎に迫る」より引用

ティータイム

2015年7月 9日 (木)

かまど君とぼけ

かまど君とぼけ 

去年のある朝、炊飯器が壊れてしまいました。そこで土鍋でご飯を炊くことになったのですが、経験がないため手探りのご飯作りになりました。

始めちょろちょろ中パッパ

赤子泣くとも蓋取るな

母が釜戸で炊いていたのを思い出しながらの初挑戦!出来上がったご飯は?

おぉ 上手く炊けてる 美味しそう

 次の日も私が炊きました。ところが前の日のようには美味しく炊けていません? それからが試行錯誤の連続です。どうしたら美味しく炊けるかと、ど壺にはまったというか!?

 先日、急須(商品)を仕入れる際に“かまど君”という土鍋を買いました。一応説明書を読んで炊きました・・・。美味しい!! 子供のころ母が作ってくれたご飯がよみがえった思いで、その日の朝食を済ませました。

男子厨房に入らず

で、育った自分が二度目のパラダイム転換です。一度目はまだほとんど料理の経験が無かった時、白菜だったかを調理していて、砂糖も何も入れていないのに甘みというか旨みが出て「料理は化け学」だと思いました。その後、少しづつ料理をするようになりましたが、今回はなつかしい“おこげ”が食べられたことです。それまで使っていた炊飯器でも、“おこげ”を作る事が出来ましたが、子供のころの“おこげ”は期待できませんでした。その期待できない”おこげ”が出来たことは、うれしいパラダイム転換です。

 何でも便利になったことはうれしいことですが、便利さを追求しすぎて、忘れてしまった素敵なことが、沢山あるのではと思います。

マシンに頼るのではない生活は、確かに面倒ですが、頼らない生活は、少なくともボケ予防には役に立ちそうです。

“かまど君”の欠点 重いので力のないお年寄りには不向き・・・残念

お茶の大和 店主

2013年4月28日 (日)

中国産食品の汚染?

緑茶や干し椎茸等中国産食品の鉛・カドミウム汚染を独自調査 ニュースポスト 5月号

 日本は、年間約1兆円もの食料を中国から輸入している。残留農薬が問題になったことから生鮮野菜は敬遠される傾向にあるが、食材は加工食品に姿を変え、毎日の食卓や外食の材に供される。これらに汚染された食材は含まれていないのか。本誌はサンプル調査を実施した。ジャーナリストの鵜飼克郎氏が報告する。

―中略―

 「最近は、お湯で溶かすだけの粉末茶・粉砕茶が出回っています。業務用給茶機や飲食店向けだけではなく家庭用もある。これはお茶の葉を粉々に砕いたものなので、鉛が入っていればまるごと摂取してしまうことになります」

皆さんはどのように感じておられますか?

お茶の大和   ティータイム

2012年10月13日 (土)

お茶を美味しく!!

お茶を急須で淹すのは難しい!? と、思っている方へ!?

1. 一煎目を最低40秒程ゆっくりゆっくり時間をかけて注してください。それで濃いければ、お湯に対して、茶の葉が多かったと判断して、次回から減らしてください。ちょうど良い色と味が出たらその量が最適です。二煎目からは時間をおかなくて良いですよ!!

2. つよい香りときりっとした味が欲しいときには熱いお湯で!!柔らかな香りとうまみがほしいときには湯さましして!!

後は、気ままに旬を楽しんでください!!

お茶の大和

2012年10月11日 (木)

ビタミンDが不足?

女性の5割が危険領域 謎の足腰フラフラ病!
                     
 ためしてガッテン 10月3日

ビタミンDが不足

 先日何の気はなくテレビをつけたら、最近ビタミンDが不足している人が多いと・・・?

 

 さんさんと降り注ぐ日差しの中で活動していれば、ビタミンDが不足することはないと聞いていたのでとても不思議な思いをしました。

 

興味を抱いて見ていると、
 “ビタミンDは食事から摂取することもできますが、実はその大半は皮膚が「紫外線を浴びる」ことでつくられています。 しかし、屋外ですごす時間が少なかったり、シミやしわを気にするあまり過剰な紫外線対策をしていると、皮膚でのビタミンD合成が滞ってしまうのです。”

 

納得しました。

 


 市販の干ししいたけを日に干すとビタミンDが増えるそうです。香りも良くなりますから面倒でもちょっと干してみませんか!!(椎茸を扱っているお茶屋からの提案です。)

お茶の大和 椎茸  ティータイム

2012年9月25日 (火)

情報化時代だからこそ・・・!?

情報化時代だからこそ・・・!?
             お茶の時間大切に!!

五感を超える力 英知、使いこなせるか

  ネット 人類 未来 第1部 巨大データの光と影(1) 2012/9/24 2:00

 インターネットが普及し始めて約20年。その存在は黎明(れいめい)期とは比較にならないほど巨大になった。コンピューターの性能向上と小型化、価格の低下。とどまることを知らない技術革新がネット利用者の裾野を爆発的に広げ、それがまた見たこともないような力を人類に与える。ネットの巨大な力をわれわれは使いこなせるか。史上まれにみる挑戦が始まる。

。。。中略。。。

■気付けば丸裸

  ロスバーグが所属するライフテクノロジーズは今月、半導体を使い、わずか1日、千ドル(約8万円)でゲノムを解析できる装置の出荷を始めた。国際コンソーシアムが13年、30億ドルを費やしてゲノム解読の完了を宣言したのは03年。「解析を大衆化する」とロスバーグ。個人レベルで生命の設計図を持てれば投薬や治療を最適化できる。

  しかし――。

  ロスバーグは警告も発する。「好奇心旺盛な20代のネット起業家たちが自分のゲノムをネットで公開したいと言うが、やるべきではない」。ゲノムを見てアルツハイマー病にかかるかや、子供が遺伝病になるかなどが予測可能になったら……。公開したゲノムがもとで差別、プライバシーの問題を招きかねない。データの人類への反乱。ロスバーグは恐れる。

  ▽持ち主の居場所を特定しクレジットカードの不正利用を防ぐ▽性格や思考を割り出し人事の判断材料にする▽何がほしいか探りあてプレゼントを贈る――。米欧ではSNSの個人情報を使ったサービスや手法が編み出され、増殖している。

  一見、便利で効率的だが、われわれは自らネットに書き込む情報で、気づかぬうちに丸裸にされているともいえる。光も影も併せ持つネット。人類が直面する現実だ。(敬称略) 

日本経済新聞 ネット人類 未来 第一部より
  巨大データ光と影 より(
コラム全文

急須でゆっくりお茶を注し
  季節を楽しむ時間贅沢!!

 

 お茶の大和

2012年9月10日 (月)

東アジア 気になります!?

日経ビジネス より

尖閣、竹島、世界の民衆を味方にできるか  山川 龍雄

   2012年9月10日(月)

 尖閣諸島や竹島を巡り中国や韓国との緊張が高まってきました。私がこの点で思 うのは、最終的な行方は、我々が考えている以上に国際世論に左右されるのではな いかということです。もっと言えば、この問題に全く無関係な世界の民衆たちが、 どちらの味方につくかが、カギを握るような気がします。アラブ諸国で相次いだ政 権交代も背景にはソーシャルネットワークの普及がありました。2012年は世界中が、選挙の年。ポピュリズムを意識した政治が強まっています。

 その点、気になるのは、中国や韓国の方が国民の関心が高く、インターネットを使った草の根の情報発信が進んでいることです。歴史教育を徹底させてきた韓国 では、若者たちが世界に向けた啓蒙活動を続けています。本来、領土問題とは切り 分けるべきはずの慰安婦問題も、国際世論を味方につける手段として活用されてい る印象があります。一方で日本は尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件で、ビデオ公開を渋りました。当時世界があの映像を一斉に見たら、どんな印象を持ったでしょう。

 日本政府が毅然とした態度で国際法に則って主権を主張することは、もちろん重要です。しかし、領土問題は「理屈」を押し通すだけで、決着がつくものではありません。我々はもっと草の根で世界に広がる「空気」に敏感であるべきだと思います。これから日本が成長していくために武器となるのは人材であり、技術であり、そして海だと思います。日本の排他的経済水域面積は世界で6番目。この豊かな海洋資源をいかに活用できるかは、日本の将来に関わってきます。

日経ビジネス 2012年9月10日号より

お茶の大和

2012年7月 8日 (日)

お中元

 道教では、1年を三つに区切り、その最初の日に太乙(タイオツ)という最高神をまつり、自らの罪をあがなう行事を行っていました。この三つの区切りとは、、1月15日の“上元”7月15日の“中元”、10月15日の“下元”です。(上元、中元、下元の三元は、人体の上部、中部、下部を司る神の意もある)。
 これが日本に入ってくると、贖罪の日という観念は薄れ、上元は小正月に中元は盂蘭盆会に吸収され、節日の一つになりました。そして上元、下元はいつの間にか忘れ去られ、中元だけがお盆の贈答という形で今日に生き残ったのです。⇒
年中行事 

 

 中元を贈る期間は七月初めからお盆の前までとするのが習わしです。これは中元の贈り物が本来は祖霊への供え物だったことによります。
 時期をはずして熨斗紙の書き方をご相談される方には、“暑中御見舞”立秋を過ぎていれば“残暑御見舞”という書き方も提案しています。


 お茶の大和  ティータイム

2012年6月 1日 (金)

科学無視のトランス脂肪酸批判

科学無視のトランス脂肪酸批判
思わぬ弊害が表面化

日本人への影響は? 2012年06月01日(Fri)  松永和紀 (科学ジャーナリスト)

 2005~06年ごろ、「狂った油」、「食べるプラスチック」などと週刊誌などで大げさに書き立てられた物質があったこと、覚えていますか?

 脂質に含まれる脂肪酸の一種、「トランス脂肪酸」です。トランス脂肪酸は、多く食べると狭心症や心筋梗塞など冠動脈疾患のリスクが高まるとされ、海外では食品中に含まれる量の上限値を決めている国があります。一方で、日本では「摂取量が海外ほど多くないとみられる」などとして規制が行われず、市民団体や一部の週刊誌などが強く批判していました。

 そして、福島みずほ・社民党党首が2009年9月、内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全・少子化対策・男女共同参画)に就任してすぐ、「食品中の含有量の表示義務化」へ向けた検討を消費者庁に指示したのです。市民団体の一部はやんやの喝采でした。

別の健康リスク
  さて、その実態はどうだったのか? 本当にリスクは高いのか? 科学的にリスクを検討する「食品安全委員会」がこの3月、リスク評価書をまとめました。その結果、大多数の日本人にとってトランス脂肪酸のリスクは大きくなく、科学を無視したトランス脂肪酸批判が思わぬ弊害、別の健康リスクの増大すら招きかねないことがわかってきたのです。

 「食の安全」における政治主導がなにをもたらすのかを浮き彫りにする事例です。解説しましょう。

記事前文

 この記事を読んでいて、日頃疑問に思っていることが又頭を持ち上げました。其れは片寄った栄養食品の過剰摂取です。
 自然が作った栄養素より、特定の栄養素を過剰に添加した加工食品や、サプリメントの方が果たして健康に良いのかという疑問です。

 科学(化け学)が進んだ現代、あらゆる食品の分析がなされているのですが、それが片寄った見方を生み出し、誤った知識を導き出してしまうことはないでしょうか?(“木を見て、森が見えず”てなことないですか!!)

 健康を考えて、身体を壊すことがないように!!

自然からの贈り物、お茶は急須で時間贅沢!!  お茶の大和

 

2012年5月20日 (日)

茶話(さわ)

無用の用

 

 今の日本って、無駄を無くすことを理想としていませんか!?

 

 無駄を無くすことは大事かもしれませんが、過ぎるとかえって無駄な時間を作ってしまいませんか。

  

  • それだけならまだしも、ストレスが溜まって精神的にも肉体的にも病気になり易いのではないですか!?(そのように感じるのは私だけでしょうか?)

 

 むかしむかし、日本人(ご先祖様)は、日の出と共に起き、日の入りと共に休む!! 

 

季節を感じ、季節に身をまかせて暮らしていた!!

 

それでも、世界に誇れる文化を築いて来たと思うのです!!

むかしのご先祖様のようには出来なくても、もう少しのんびり“あたため”の時間作りたいですね。

 

自然からの贈り物、緑茶を急須で淹れて飲む無駄な時間!?もっと活用しませんか!!

 

無用の用(荘子)

Kyusu02_3 お茶の大和